28日 1月 2023 有象なりうる赤 荊棘美画は電気の光より自然光の光で観る方が何倍も良い 西陽が当たる時に観ればより赤が発光して真っ赤で心地良くなれる 印象派も野外で描くから美術館で観るより自然光で観る方が画家の意図に近いだろうね 僕はようやく今日完全に風邪が治った 長かった… tagPlaceholderカテゴリ: